やっときた!!

新しいオフィスにやっとコピー機と印刷機が運び込まれてきました。

2月に前のオフィスを出て以来、諸事情あって6月の引っ越しのときに持ってこれず、尾関家のガレージオフィスに置いてあったのですが、昨日ついに運ばれてきました。

なんだかやっとオフィスの引っ越しが終わったような気がしています。

もう9月。アメリカは新学期。新しい季節の始まりです。

 

by 尾関祐子

生まれました。

8月21日、斎藤家に男の子誕生。名前は、恵憐(えれん)君です。3,880グラム。
お母さんになった真智子とトシの上に、祝福と体力が与えられるように。また、エレン君がすくすく神様の恵みを受けて成長することができるようにお祈りください。

帰省の旅という帰国者訪問

高校の教員をしている夫の夏は課外授業や合宿の引率などがあり、割りと忙しい。

そんな今年の我が家の夏休みは見事に世の中のお盆休みとドンピシャ。

なんていうことにもめげず、夫の実家のある金沢に車で帰省。孫の顔を見てもらいに行ってきました。

前回の帰省はほぼ1年前。娘はまだ、もうすぐ6ヶ月というときで、帰省中に寝返りができるようになったといった感じでした。1年経って、パタパタ歩くようになった娘も祖父母のとの時間と金沢の街とを楽しんでいた様子でした。

今回の帰省の旅の目的の中で、富山のある教会の礼拝に出席するということがありました。

帰国者ファミリーが開拓した「トリニティチャーチ富山」。

この教会を訪問したかった理由のひとつは、このファミリーの応援したいということもありますが、もうひとつの理由として、この教会でもうひとつの帰国者ファミリーと再会したかったということがあります。

娘が寝返りができるようになった同じ1年前の帰省のときに、富山を訪問し、ある帰国者ファミリーを、この富山で教会開拓をしているファミリーに紹介したいと思い、一緒にランチをすることになりました。

あれから1年。その間に、このファミリーはトリニティチャーチ富山に集うようになり、なんと、私たちが訪問した日曜日には、礼拝の司会奉仕をされていました。

帰省に行くタイミングくらいしか訪問することはできないけれど、それでも、足を運ぶことで、キリストのからだに属することのお手伝いをできるということに、「訪問することの大切さ」を改めて思わせられた帰省の旅となりました。

(おかだちひろ)

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