BBWITメンタリングセミナーの証

与えられた兄弟姉妹の繋がりの中にいる恵み
瀬戸亜也子

BBWIT20で興味ある人が多かったトピックである「メンタリング」についてのフォローアップのオンラインセミナーを開催してくれました。

事前に、2つの質問の宿題がありました。
① 自分がクリスチャンとして整えられるために誰かに関わってもらった経験があるか
② 他の人がクリスチャンとして整えられるために関わった経験があるか

自分自身で事前に考え、またセミナーの中でもその宿題をシェアしました。

「メンター」「メンティー」など関係性の名前がついていなくても、それぞれが整え・整えられる、励まし合う関係を経験していました。関係性に名前がついていなくても、同じような関係が既に与えられていると気付きました。

正式な名前が付いていないと、自分にはそういったものがないと思ってしまうこともあります。相手から認められないと、相手を励まし支えたい思いがあると堂々とできない部分もあります。ですが、関係性の名前の有無にかかわらず、神様の家族の中で支え合い、励まし教え合う、そんな恵みの関係が自分にも与えられていることを気付き認めることは大切だと思いました。

実際にメンタリングをする側・受ける側の両者の経験のある方からパネルディスカッション形式でいろいろお話を聞くこともできました。

印象的で、自分でもしていきたいと思ったのは、「そのメンタリングの目的が何なのか最初に探り、明確にしておくこと」でした。確かに、そういうことって意識しないと考えないことでした。

「自分を変えたい(神様に変えてもらいたい)」「イエス様のことをもっと知りたい」「自分をもっと知りたい」など、自分がしてもらう時も、メンターとなれた時も、忘れないようにしたいです。

メンターの役割をしている方も、その方たちがその役割を始めたのは、自分の信仰に自信が持てたからとか、誰かに認められたからではありませんでした。信仰についての質問を受ける機会が増えた時期だったり、相手からメンタリングをお願いされたことがきっかけだったりと、自分の準備ができたからとかではなく、コーリングのようにその役割が与えられたようでした。みなさん自身も自分がまだ成長させられている立場だと思いながら、共に成長するという心を持ちメンターとして働かれていました。

互いに励まし合っていくことは、神様から私たちに勧められていることの1つでもあります。聖書には1度だけでなく、何度もそのことが書かれています。

関係性に名前があるとか、誰かに認められているとかでなく、神様が私たちに望まれていることを行動にし、神様が私たちの心と働きを見てくださっていることを考えながら、自分にできることをしていきたいと思わされました。

学びの多かったセミナーの機会に感謝します。

ありがとうございました。

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