WIT21で語られたこと

岡本かおる(ジョージア州アトランタ在住)

「この地でこのタイミングでWIT21に参加できたこと」

この夏、生まれ育ったNJから大学のあるアトランタに引っ越して来ました。到着前にオンラインで知り合うことのできたいろんな教会の兄姉の助けをいただいて新生活をスタートでき、最初の週から教会に通えていることは本当に感謝です。一方、新しい地で新しいコミュニティに入り溶け込んでいくのは、新参者には大変な作業なのだと初めて実感しています。新しいクリスチャンコミュニティで「ここはNJの教会と違うな」と比較するだけでなく批判的な目で観察している自分がいることにも気がついていましたが、そんな自分をどう変えたらいいのか、どう祈ればいいのか分からずにいました。また大学卒業までの3年しかこの地にいない自分がどの程度新しい教会の奉仕にコミットしていいのかと考え、神様に仕えることに臆病になっている自分がいました。

そのタイミングでWIT21に参加できたことは、まさに神様の導きでした。テーマが自分の置かれた状況にぴったりな「COME(UNITY)」で、ピリピ2:1-5から学びができたからです。その中で最も示されたことは、”Christian Leadership Qualities”ということです。「私たちは神様の計画を全うしているだけなので、大それたリーダーになる必要はない。自分だけでは処理できないし、解決しようとしなくていい。神様に頼ろう」と語られました。

今集っている教会に大学生は私一人、大学に日本人は私一人ですが、アトランタには大学がたくさんあって日本人の留学生もたくさんいます。WIT21を経て、キリストにあるコミュニティーを探すという受け身ではなく、私の方から歩み寄って日本人学生たちとつながりたいという願いが強くなっています。私がリーダーや大人に成長するまで待つ必要はなく、神様に示されたことを行動に移していく時、神様が知恵も助けも備えてくださるのだと目が開かれたからです。

現在、WIT21で出会ったクリスチャン友達と「注ぎたまえ主よ」の賛美動画をYouTubeのBIG Praise Houseというチャンネルで作成していますが、 “I want to care for others like Jesus cared for me” の歌詞が心に通っています。このように、へりくだって仕える者となれるよう覚えて祈ってくださると感謝です。

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