突撃!おたくの理事何やってるの?理事紹介③山﨑龍一先生

●プロフィール:名前、教会、所在地、家族構成

   名前  山崎龍一
   教会  日本福音キリスト教会連合生田丘の上キリスト教会
       神奈川県川崎市
   家族  妻と二人の子供の四人家族
       子供たちは二人とも社会人で、独立しているので夫婦二人暮らし
   
     ●インタビュー質問
1.普段は何をやっていますか。(理事以外で)
   基本的には、「お茶の水クリスチャン・センター」の常務理事として
   福音派の拠点として活動できる場の提供、維持、管理の仕事をしています。
   その他
    学校法人東京基督教大学理事
    一般財団太平洋放送協会理事
    公益財団法人早稲田奉仕園監事
    聖書宣教会監事
    などをしています。

 2.あなたの海外経験・帰国経験を教えてください。

  海外に住んだことは、実は「ない」のです。
  ということで、海外経験・帰国経験など、お話しできるようなことはありません・・・・。
  訪れた国は十数か国です。
  一番印象に残っているのは、イスラエルと言いたいのですが
  インパクトがあったのは、ポーランドのアウシュビッツです。

 3.JCFNと関わるきっかけを教えてください。

  JCFNの設立時に、事務所スペースの提供や会計実務のお手伝いをしたことから
  交わりが始まりました。

4.JCFN の好きなところを教えてください。

  とてもフラットな組織であること。

 5.おすすめの本・映画はありますか

  「人生の四季」 ポールトゥルニエ著

主事のつぶやき:JCFNのコアバリュー

日本主事の岡田千尋です。

JCFNでは、毎年3月は合同主事会が行われます。

合同主事会では日本と北米の主事が集まり、1年を振り返りと新年度に向けての計画を立てます。
今年は3週目から2週間に渡って6日間の合同主事会となりました。

以前は日本かアメリカに集まって行っていましたが、コロナ禍でオンラインになり、気づけばオンライン合同主事会も今回で3回目。

毎回、合同主事会では、会議の冒頭で、ミッションステートメントなど、JCFNミニストリーの土台を確認します。
そのときに、働きを進める上で主事たちが大切にするコアバリューも確認しています。

 

今日は、JCFNの7つのコアバリューをご紹介。

  1. 主なる神への従順
  2. 次世代を整える
  3. 帰国者の視点に立つ
  4. 一致の中の多様性と率直なコミュニケーション
  5. 「神の国」の視点
  6. 新しいことへのチャレンジ
  7. 楽しむ

 

その中でもJCFNをよく表しているのは・・・

(そして、私が好きなのは・・・)

 

「楽しむ」

 

2007年から主事をしていますが、JCFNのミニストリーの中においても、主事会などの会議の場面においても、「楽しむ」ことが散りばめられていることを私自身も楽しんでいます。

北米の主事会がデボーションに続いて「今日のFUN」から始まるのも、「楽しむ」というコアバリューの実践。

今年の合同主事会の中でも、6日間の会議の合間に、主事たちでオンラインでゲームをしたのも、実践。笑。

笑ってから会議を始めることって、その後の話し合いにもとてもいい流れを生むのも事実です。

 

楽しむことを大切するJCFNで一緒に楽しみたい方募集中!(笑)

 

写真は、今回の合同主事会にて、全力で楽しむ主事たちの変顔。

変顔ができないと主事になれないかも!?

EC Reunionの証

みなさん、こんにちは〜〜。

今日は、1月末に開催されたEC同窓会に参加されたお二人の証しをご紹介します。1年前にオンラインで開催されたEC20 Beyondが、神様によってどのように用いられたのか、ぜひ拝見くださり、恵みを分かち合いましょう〜〜。

一人目は、川口かあこ(亮子)さんです。

自分の霊的状態を時系列でたんたんと説明するのが、不思議と面白く、説得力がありました。🤣

 

もう一人は、明石ゆうかさん。どのように海外で神様と出会い、イエス様を信じたのか、そして帰国後の歩みが神様によってどのように導かれ支えられたのか、恵みをひしひしと感じる証です!

 

次回のECは、なんと対面で行う予定ですでに実行委員たちが準備を始めています。お祈りください!また、HPなどでご案内させていただく予定です。お楽しみに〜。

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