みなさんこんにちは〜。
尾関祐子です。
昨年の今頃、今年のECのテーマ、「Unshakable〜揺るがない土台」が決まって以来、どうしてこんなにゆるがされるんだ〜、と思うこと満載の1年がたとうとしています。
この1年で壊れた家電の数もハンパなく。😭
①冷蔵庫、
②電子レンジ、
③パン焼き器、
④トースター、
⑤炊飯器、
⑥食洗機
そして、先週は
⑦洗濯機
が壊れました。チーン。😂 一年にこんだけってやばくない?
土台は揺るがなくても、上が揺るがされると結構凹みますね。
そんな時、私にとってLife-Giving (元気がでる)ことは、
①朝、ろうそくをともして、あったかい紅茶を入れてするデボーション、
②ドッグパークで愛犬とボール遊び、
③ジョギングとヨガ、
④美味しいスイーツを食す、
⑤足マッサージ器でむくみ防止、
⑥ラビリンスウォークをしながらの瞑想、
⑦バイブルスタディやスピリチュアルディレクションなどの自分の思いを分かち合う場を持つこと。
です。こうやって書き出してみて気がつくのは、揺るがされるのは「単発の出来事」だけど、元気を出すのに役に立つことはどれも「習慣」だということ。
揺るがされても元気を出すための習慣を身につけることによって、壊れても、壊れても、もう一度建て直していくことができるのですね。土台が揺るがない限りは、何回でも建て直せる。
みなさんにとって、Life-Givingな習慣はなんですか?
以下は第一回目のEC実行委員会の中で、O君がシェアしてくれたC.S. Lewisのことば。この言葉も自分にとってこの1年の大きな支えになりました。
「自分が生きている家だと想像してください。その家を建て直すために神がやってきます。最初は、おそらく、あなたは神が何をしているのか理解することができます。排水溝を整え、屋根の雨漏りを止めようとしているのです。しかし、今度は、ひどく痛くて、何の意味もなさないような方法で、家を壊し始めるのです。いったい何をしようとしているのでしょうか。説明すると、主はあなたが考えていた家とはまったく別の家を建てているのです。ここに新しい翼を張り出し、そこに追加の床を置き、塔を立て、中庭を作ります。あなたは、自分がまともな小さなコテージにされると思っていたのですが、主は宮殿を建てておられるのです。ご自分がそこに住まわれるために。」