あかりん月報 12月

最近一気に寒くなってきましたね。服を増やさないように断捨離を心掛けているのに、アイボリーカラーにハマってしまい、気づけば服も増え、アイボリーアイテムも増えてしまっています。また、新しい保温冷カップを買い、気分もルンルンで授業に、勉強に励んでいます。

 

そんな楽しい日々を過ごしつつも、私は今世紀最大に忙しい時期を迎えています。

というのも、大学の冬学期が始まり、水曜日を除いた平日は授業があり、それに伴い課題もすべての科目で出ていたり、朝から始まる授業に向けて前日は早く寝たりなど、ある意味充実した生活を送っているのです。

こうした中でも神様は私を支え、励まし、ともにいてくださる仲間を備えていてくださいました。例えば、先月、帰国者ワークブックをインターンの一環で一緒にやっていく子との交わりの時を持つことができました。駅で待ち合わせ、「初めまして」と言うよりも先にハグしてしまう私たちは、まるで昔から友達だったかのようにすぐに仲良くなることができました。

このハグを戸惑うことなく受け入れられたのは、私自身が異文化に生きてきたからだと思いました。そこから大学の話、年頃の恋愛の話、そして将来の話、全てにおいて神様が共におられるということを肌に感じながら分かち合うことができました。

また、学校では、週に一度一緒に食事をし、近況や悩み、祈祷課題を分かち合う子も与えられました。この子の信仰の成長に関わりたい、自分自身も一緒に成長できたらと思うようになり、今では毎日HOLY BIBLEから送られてくる聖句を読み、シェアするということを継続しています。

どんなに忙しくても、辛い時でも、常に神様はそばにいて、私を支え、励まし、見守っていてくださることにすごく感謝し、今を生きてる!と感じながら生活をしています。

求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見出します。たたきなさい。そうすれば開かれます。”

マタイの福音書 7章7節

 

 

JCFN協力主事の紹介第三弾!立山千里

JCFN協力主事としてヨーロッパ・イギリス担当して2年目の立山千里です。私はうどん県出身、ノンクリスチャンファミリーの家庭で生まれ育ちました。実をいうと、ノンクリスチャンファミリーどころか、記憶にない頃に統一教会の2世として、記憶のある小学生の頃にエホバの証人の2世として、育ちました。

そう言った理由から、私が大人になった時には、かなり頑なな無神論者に。伝道するにはかなり厄介なタイプの日本人だったでしょう。そんな私の宗教嫌いの観念を最初に覆してくれたのは、当時付き合っていた現在夫・立山仰の両親でした。そして、キリスト教に興味を持たせてくれたのは、一人イギリス留学中にルームメイトだったスイス・フレンチの不真面目クリスチャンの女の子。そして、その後に洗礼を決心させてくれたのは、結婚した夫・仰と当時二人で滞在していたフィリピン・マニラにあるマニラ・ジャパニーズ・クリスチャン・チャーチで牧師をしていたイギリス人元OMF宣教師ジューン・グリフィス先生でした。

そんな私たちが4ヶ月の娘を連れて、イギリス・マンチェスターに移住し、神学生生活を始めたのが2003年。大学のキャンパス内で生活をしていた5年間は、毎週ずーっと日本食を大量に作っては、日本人語学学生を狭い我が家のフラット(アパート)に招待し、学生伝道をしていました。イギリスの片田舎では貴重だった日本食のおかげで、学生たちは、日本食目当てに毎週欠かさずバイブルスタディに参加し、そして、かなりの確率で信仰を持ち、日本に帰国して行きました。

ちょうど、その神学生時代に、私たちは、アメリカからヨーロッパを定期的に訪問していた大阪弁を話す素敵なお姉さんと出会います。それが、当時はまだ黒田さんだった、JCFN主事の清水摂さんでした。JCFNが掲げる、実は正式な根拠のない統計、「海外で日本人が信仰を持つ確率は30倍」という話に、私たちは当時すごく納得をしました。本当にその通りだと思ったのです。というのも、そのことを身をもって体験していたからです。「ヨーロッパでもアメリカのように、日本人伝道に力を入れる教会と、日本人牧師先生がもっとたくさんいたらいいのに。」・・・結果的に、こう強く思わされたことが、次第に神様から自分たちへのCallingとなっていきました。

2008年夏にロンドンに引っ越してきて、教会開拓・日本人伝道に携わり、今年で15年目になります。色々な事がありましたが、昔の自分のように、頑なにキリスト教信仰を拒否する日本人が、神様の福音によって変えられ、人生を変えられていくところを目の前で見させていただけることは単に神の恵みであり、憐れみであり、感謝なことです。
いつも皆さんの海外日本人伝道のためのお祈りに感謝しています!ロンドンだけでも、5−6万人(大使館発表:約3万人)の日本人が住んでいると言われています。続けて、私たちが日本人伝道と帰国者フォローアップのために、大胆に、そして、知恵を持って、主とコミュニティに仕えていく事ができるようにお祈りください。

びっくりうどん、お菓子、ゲーム、メリークリスマス!

皆さんのクリスマスの思い出はどんなものがありますか?

私は、クリスマスというと、小学生の頃、幼い頃から育った大阪の岸和田聖書教会でのクリスマスが忘れられません。

私にとって、クリスマスイブはお祭りのようで最高に楽しい一日でした。

まずは、お昼過ぎに駅前でクリスマスキャロルを聖歌隊で歌います。学校の友達に見つかると、嬉しいやら恥ずかしいやら。

その後、教会でイブ礼拝。讃美歌を歌い、キャンドルサービス。すると、なんだか焦げる匂い。後ろにいる高校生のお兄ちゃんたちが、私の髪の毛を焼いてる!な、なんということ!もう少しで礼拝の最中に大喧嘩になりそうでした。

そんなハプニングの後、今度は、グループに分かれてクリスマスキャロルの出前に出かけます。車組、自転車組、徒歩組。教会に集われている方や、病気の方、今伝道している方々に事前に連絡をして回るのです。三〜五件ずつぐらいのお家を回ります。私はこの出前キャロルが大好きでした。なぜなら、訪問先のお家が、いろいろなお菓子やケーキ、果物など差し入れを用意して待ってくださっているのです。子どもの私は、出前に行って、歌うだけですごいご褒美がもらえる最高の奉仕でした。

寒い中、ようやく教会に戻ると、婦人会の方々が、「びっくりうどん」という教会名物のうどんを用意してくれています。普通のきつねうどんなのですが、一玉半から二玉分のうどんなので量が大きくてびっくり!というのでそういう名前になった・・・と記憶しています。

とにかく、寒さからのこの暖かいうどんを、みんなで食べて、戦利品のようなお菓子やケーキを並べて、それを食べ、そこから、老若男女、夜遅くまで(といっても10時ぐらいまででしょう)ゲームをみんなで楽しむのです。

いやぁ、楽しかった!美味しかった!

イエス様の誕生会に招かれると最高だ!と子どもの頃から思っていました。私の罪のために人として生まれてくださったイエス様のことは、日曜学校で学んでいましたが、とにかく、イエス様が生まれてくれて、こんな楽しいイブを過ごせることが、その頃の楽しい思い出です。

最近は、クリスマスイブもクリスマスも、ECの準備で明け暮れて終わってしまいます。でも、その後のECでみんなで神様の招きに応えて、イエス様の宴会に集うことができます。

今年のECでの神様が用意してくださっているお土産はなんだろうと今から楽しみです。それは、私個人のものも含み、参加者全員に特別に用意してくださっているものです。また、祈りに覚えてくださっている方々にも主の用意してくださっている素晴らしい祝福があるはずです。

暗闇の世界に来てくださった希望の光、イエス様の誕生を心から感謝し、祝いつつ。

メリークリスマス!

 

清水摂(北米代表主事)

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