刺激!!後藤満喜のつぶやき

留学中に知り合った仲間たちが辛いものが大好きなアジア人が多かったせいか、今でも無性に辛いものが食べたくなります。コンビニでこんな素敵なものが手に入るのは、日本にいてよかったと思える瞬間です。

また留学中のことなのですが、寝不足でシャキッとしたい時、「Mountain Dew」という炭酸飲料をよく飲んだことを思い出します。先日、GRC23の準備で結構きてたとき、さすがに「Mountain Dew」は手に入らなかったのですが、薬局で「Energy Drink」なるものを手に入れてBoostしたことがありました。

自分を霊的にBoostしたい時、これが一番刺激的!

JCFN協力主事の紹介第四弾!ロベルタ・ピーバディー

こんにちはPちゃんです!
今月は、しおりさんに頼まれて、協力主事として簡単な自己紹介を書かせていただきます。

私の名前はロベルタ・ピーバディです。1991年からエバンジェリカル アライアンス ミッションで宣教師をしています。長い間、東京に住んでいます。私はマサチューセッツ州の誰も聞いたことがないようなとても小さな町で育ちました。私は子供の頃、主に仕えることや、宣教師になることを夢見たことはありませんでしたが、今こうして宣教師になっています。

神様は、私たちが予想もしないような方法で私たちを導いてくださいますが、その道を振り返ってみると、従順に従ってよかったと思うのではないでしょうか。

大学生の時、ひと夏だけ英語を教えるために大阪を訪れました。教えることにはあまり興味がなかったのですが、人々と知り合うことは楽しかったです。当時も、牧師さんの娘さんが「帰国者」だったんです。『トイレ」「出口」「ありがとう」以外の日本語の語彙を全く知らなかったので、大変な夏でした。クリスチャンになってまだ5年だった私は、その夏、とてもストレスがたまり、圧倒されました。しかし、私がホームシックになったとき、英語クラスの通訳の方が一緒に祈ってくれて、神様は彼女の日本語の祈りも私の英語の祈りも理解できることを知ったことは、大きな霊的教訓であり、私の若い信仰を励ましてくださいました。

何年か後にフルタイムの宣教師として日本に戻ったとき(その間のことは次回)、私は長野県に住みましたが、私が最初に出会った日本のクリスチャンの中には帰国者が何人かいました。私たちが注意を払わないときでも、神様が私たちの道筋を編んでくださるなんて、すごいことだと思いませんか!

 

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