Radical Humility、イエス様の十字架に触れて、まさに信仰の不思議、死ぬのに生き返るという霊的にリフレッシュしたWITでした。昨年は、人生で初の英語での生活・勉強、初のアメリカという慣れない環境に加え、南部ノースカロライナでの歴史的・神学的葛藤も加わり、何度も泣いた苦労の日々でした。疲れて、一生、日陰でひっそり生きていきたいと思っていたので、リーダー訓練会なるWITになんて行く気持ちが起こりませんでした。でも、みことばへの渇きを感じていたので、この渇きを満たされるために、あとはせっかくの夏休みだからという気持ちで参加しました。敵意の真中で私たち人間をembraceしてくださったイエス様に触れ、私は大変であったとはいえ、この一年、難しい関係性の中で敵意を心の内側に抱いて人を裁くことで、自分のinsecureな部分を守っていた自分が照らされ、でも、包まれました。今置かれている場所で、主に従って生きる先に、神の栄光を表すこと、他の人の祝福のためになることがあることを、久しぶりに願うことができました。尊い祈りと献金のサポートに感謝をします。