名前:
青木魁人(アオキカイト)
海外どこ?:
アメリカ合衆国(主にオレゴン州)
何年いた?:
一年半
何をしに?:
アメリカで農業の勉強をするため
救いのきっかけは?/救いに導いてくれた影響力のあった人は?:
教会の人はそれまでの僕の周りにいた人とは全く違うように感じました。
見ず知らずの私にとてもよくしてくれたこと、自分を隠さなくていい環境など、みんなと接していくうちにこんな人たちのようになりたいと思ったのがきっかけです。
影響力のあった人は所属していた留学生向けのSGのリーダーの女性でした。
今どこで何をしているか:
三重県松阪市のコメ農家で働いています。
帰国の時に励ましや支えになった人・ことなど:
母教会の人たちとズームで週に一回ほど話していたことが支えになりました。
帰国後のチャレンジはどんなことがあった?:
母教会では年の近い人も多かったし、毎週ワイワイやっていました。
帰国してからは仕事が忙しく教会に行けないことが多く、教会でも仲の良い人があまりいなかったのでそこはかなりつらかったです。
これから帰国する人へ励ましの言葉:
人のよると思いますが、特に私のように地方に帰る人は教会文化の違いにかなり戸惑うんじゃないかと思います。
母教会の人と繋がっておくことや、JCFNを通して同じような背景の仲間たちと繋がっておくことが大きな支えになるんじゃないかと思います。